テルペンはCBDの効果を高める

CBDとは麻から採取される成分であり、麻からはその他にも様々な成分が含まれています。
その中でもテルペンという成分がとても重要とされているのです。
フルスペクトラムCBDやブロードスペクトラムCBDに、テルペンが含まれておりその購入の際の知識として覚えておくと役に立ちます。
本日はテルペンについて説明していきます。

テルペン成分について

テルペンとは麻の花やつぼみから取れる成分で、カンナビスアロマとも呼ばれ主に癒しの効果があると言われています。
その効果は、皆さんの身近な製品だとアロマテラピーに使用されている癒しの成分です。
例えば、ラベンダーの香りはリラックス効果があり虫刺されの痒みを抑え、ペパーミントの香りは頭痛に効き、レモンは自然の成分で全てを綺麗にできる。
テルペンは主にリラックス効果、癒し効果や気分を向上させてくれると言われています。

現在、麻から採取されるテルペンの種類は200種類以上と言われており、その一つ一つに違った特徴的な効果があるとされています。
まだテルペンの医学的効果は研究段階にありますが、最近の研究でCBDとテルペンの相乗効果が発表されており、CBD成分の効果を高める為に重要な成分と言われています。

200種類を超えるテルペン

200種類以上あると言われているテルペンですが、今回はその中でも主要なものを紹介していきたいと思います。

ビサボロール
・あまり麻から多く採取されるテルペンではありませんが、スキンケアなどによく使われます。
・フレーバー/香り:なめらかな甘さ、フローラルな香り
・カモミールからも採取できる
・効果:炎症を抑える、癒し、落ち着かせる、抗菌、鬱症状や葛藤症状を和らげる。不安感を取り除く

グアイオール
・こちらも麻から多くされるテルペンではなく、自然派の薬などに使われる
・フレーバー/香り:松や木、またローズの香り
・ヒノキや松の木など常緑木からも採取される
・効果:抗酸化作用、抗菌、炎症抑え

カリオフェイン
・麻から多く採取されるテルペン。
・フレーバー/香り:ペッパー、木材の香り、辛い香り
・クローブ、ホップ、またローズマリーからも採取される
・効果:抗慢性、抗酸化作用、炎症抑え

ミルセン
・麻からとても多く採取されるテルペンであり、最もメジャーなものの一つ
・フレーバー/香り:ムスク、自然系の香り、ハーブ
・マンゴー、ホップ、タイム、レモングラス、バジルなどからも採取できる
・効果:炎症抑え、痛みを和らげる、抗菌

フムレン
・ホップや麻から多く採取されるテルペン。ビールの味や香りを想像すると分かりやすいでしょう。
・フレーバー/香り:自然の香り、木材、辛い香り
・ホップ、サティバの麻、ベトナムのコリアンダーから採取できる
・効果:抗菌、炎症抑え、食欲を増す

ピネン
・麻から豊富に採取されるテルペン
・フレーバー/香り:松やモミの香り
・松の木など針葉樹やシトラスフルーツからも採取できる
・効果:記憶力の保持、不安感や痛みを取り除く

リモネン
・こちらも麻から多く採取できるテルペン
・フレーバー/香り:フルーティー、シトラスの香り
・果物などからも採取される
・効果:不安感を取り除く、鬱症状を和らげる、痛みを和らげる、炎症を抑える、気分を上げる。

より効果を求めるならテルペンが含まれるCBD製品を

このようにフルスペクトラムCBDやブロードスペクトラムCBDは、CBD成分だけでなくテルペンも含むことから、相乗効果によってより効果が強まるとされています。
より効果を得たい方はテルペンが含まれてる、ブロードスペクトラムCBDを試されてはいかがでしょうか?
*フルスペクトラムCBDの輸入は、禁止されています。

参考文献