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CBDliving独自のナノテクノロジーで作られたCBDウォーター
アメリカのカリフォルニア州発祥のブランドCBD living(CBDリビング)は、独自のナノテクノロジーを持つことで有名です。
ナノテクノロジーはかなり細かい分子にCBDが含まれている為、
小腸を通してすぐに血流にCBDが行き届き、効果をすぐに得ることができます。
そんなCBDリビングでは2014年から100%オーガニックヘンプから取れた、10mgのナノCBDを含むアルカリ水が販売されています。
そして2014年に販売され始めてから常に改良され、進化しているのも注目度が高いです。
今回はそんなCBDの珍しい商品である、CBDウォーターについて説明していきます。
CBDウォーターの効果
CBDウォーターの効果は一般的に言われているCBDの効果と同様に炎症を和らげる効果に加え、体内の酸度を減少させると言われています。
そもそも身体といのは腎臓の働きによってアルカリ性と酸性のバランスが保たれているのですが、食事や普段の生活が原因で酸性が増えてしまい、バランスが崩れることがあります。
そしてそれが癌の原因になったり、身体の不調の原因となります。
CBDリビングが発売するCBDリビングの水は、CBDを含む「 9+pH 」のアルカリ性の水なので、体内の酸性とアルカリ性のバランスを保つ効果があるとされています。
生理期間中にCBDウォーターを飲んでみた!
私たち一般人からすると、体内の酸性とアルカリ性のバランスが悪いと感じる機会はあまりありません。
ですが、生理期間中に5本のCBDリビングのCBDウォーターを入手したので1日一本飲んでみました。
試しに飲んでみましたが、飲んだ直後の感想としては何か違いを感じたり即効性のある効果は感じませんでした。
ただし生理期間が終わって、気づいたことがありました。
私は普段生理期間中の2日目と3日目はとても身体がだるくなったり、
頭痛や腹痛が始まるのでTHCを含むフルスペクトラムのCBDボディオイルをこめかみやお腹に塗るのですが、今回は一度もそのCBDボディオイルを使用しませんでした。
CBDリンビングのCBDウォーターを飲んだ事により、普段より生理痛か軽かったです。
もちろん生理痛に関しては個人差があり、これはあくまでも私個人の体験談なのでみなさんに当てはまるとはいえないですが、総合的にみると効果があったと私は考えます。
CBDウォーターの味は!?
CBDリビングのウェブサイトには後味がなく、新鮮な水の味!と記載されています。
日本の水は基本的に美味しいので日本の方はあまり分からないかもしれませんが、正直アメリカにはペットボトルで売られている水でも不味い飲料水が存在します。
私は長年アメリカに住んでいるので水の味を区別する自信があるのですが、こちらのCBDウォーターは飲料水の美味しさでいうとかなり上位に属する水です。
もちろん麻の味は一切しませんでした!
高級飲料水CBDウォーターを購入する価値はあるのか?
気になるのはこのCBDウォーターは、買うほどの価値はあるのかということです。
実際アメリカでの販売価格は、500mlのペットボトル24本で$84(約8900円)で、1本売りだと$3.59(約400円)と、他の飲料水と比べるとかなり高額です。
私はCBD研究者でもなければCBDリビングの人間でもないので、実際にどこまで身体に変化があったのかは詳しくは分かりませんが、実際5日間毎日飲み続けた結果、効果があったと私個人の感想としてはいえます。
正直一本しか飲まないとするなら効果を感じるのは難しいですが、
生理痛などの悩みがある方は、自分に合うか確かめる価値はあると思います。
またTHCが一切含まれていない商品なので、安心して飲むことができます。
早く日本でも販売されると良いですね。
生理痛を緩和させる為にCBDを検討されているのであれば、ぜひ一度試してみてください!